相続
生命保険金と保険契約に関する権利

相続によって取得した財産でなくても、被相続人の死亡を原因として支払われる生命保険金は、実質的に相続により財産を取得したことと同様であるものとして、相続税の課税対象となりますので、「みなし相続財産」と呼ばれています。本来の […]

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相続
未支給の国民年金

相続税を担当する税理士や税理士事務所、もちろん、税務署の資産課税担当職員であればお馴染みの話になりますので、わざわざひとり言を言うつもりもなかったのですが、「そんなん一般の人は知らんで」という妻のひと言に、専門用語を使っ […]

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相続
円満な相続放棄なのに「ややこしい」事

被相続人に多額の借入金があるような場合に相続人が「相続放棄」を行うことがあるのは先述しましたが、実際には遺産分割の一環として円満な相続放棄がなされる場合も少なくありません。例えば、被相続人の遺産は2億円で配偶者は既に他界 […]

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相続
単純承認と限定承認について

被相続人に債務が多い場合に相続放棄ができると先述しましたが、相続にはその他に「単純承認」と「限定承認」と言う方法があります。被相続人の職業や収入状態、健康面や暮らしぶりなどが常に明らかであれば、遺族も財産だけでなく借金も […]

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相続
相続するのを放棄する事もある

相続人は”相続”により被相続人の財産に属した一切の権利義務を承継すると民法に定められていますが、色々な事情により”相続”を放棄するようなケースもあります。たとえば、相続人間の遺産争いに巻き込まれたくなくて「私は遺産はいら […]

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相続
面積の大きな宅地は減額されるって?

周辺の宅地の標準的な利用方法からみて著しく面積が大きい宅地は、戸建て分譲開発をしようとした場合に道路や公園、上下水道などの公共施設の設置など自治体の色々な制約を受けることにより、販売できない土地部分(いわゆる潰れ地)が生 […]

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相続
不整形地という不可解かい?

財産評価基本通達には「不整形地」の定義が特に定められていませんので、言葉の通り考えると「整形でない土地」という事になります。つまり、長方形や正方形でないと言う意味になり、角が90度でないものはすべて「不整形地」という事に […]

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相続
登記簿では「田500㎡」だから・・は通じないかも

権利証や登記事項証明書を見ると「田 500㎡」と書いてあるから、固定資産評価額に国税庁のホームページで調べた評価倍率表の「田80倍」を乗じたらOK!なんて、簡単に考えると、後に「評価方法が間違っています」と指摘を受けるか […]

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贈与
贈与なのに所得税?

税務署は色々な関係先から調書などの形で情報得ており、その情報が相続税などの調査に活用されています。ですが、税務資料が担当署や担当部門に回付されるのもタイムラグがあり、該当の確定申告期間が終了した後に当局が事実を把握する場 […]

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相続
意外に間違いやすい「地積」について

余り馴染みのない言葉ですが、土地を評価する時に「1㎡あたりの単価に地積を乗じて」などと、よく出てきます。「あああ、面積のことでしょ」と思われますが、”正解”です。法務局の登記簿に記載された土地の正式な面積の事ですから、「 […]

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