相続税がかかる人

相続税は不動産や現金・預貯金亡くなった人が保有していたすべての財産が税金の基礎控除を超える場合にかかります。2025年時点の法律では、「3000万円 + (法定相続人数 × 600万円) 」となっており、戸籍上の子供の数が多いほど基礎控除額が多くなります。そのために、家を継ぐなどの意図なく養子縁組を行い相続人数を増やそうとするような”対策”が流行りました。もっとも、現在では単純に養子縁組を多くすると基礎控除額が増えるような仕組みにはなっていませんが、相続税を軽減させる手段としての養子縁組を行う方は皆無ではありません。

色々な思惑が絡む事が多いので、一概に是非を論ずる事はできませんが、結婚などで、その子が「戸籍謄本を見る機会がある」のだと考えて、子供にキチンと話しておくべきでしょう。

国税庁の報道発表資料によると、相続税がかかるのは亡くなった方の数からみて9.9%ほどだと言います。これが、多いのか少ないのかは判断できませんが、約1割程度の方は相続とともに税金も意識しておいた方が安心できるでしょう。

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